今年は2年に1度の社員旅行があり、中国の上海・蘇州に行ってきました。
上海は、日本のテレビなどで見聞きしている近代的なビルが立ち並ぶ町と思っていましたが、近代的な町は開発地区の一部分だけでした。その他の地区は、植民地時代のヨーロッパ風の建物が多かったです。
昼間は、騒々しい建設ラッシュのビル群の中、人々の熱気とスモッグの様な埃が舞っていました。夜になるとヨーロッパ風の建物の落ち着いたライトアップと、近代的なビルの鮮やかなライトアップが混ざり異様な美しさでした。
食事ですが、あの未経験なにおいと味に慣れない為か、口に合いませんでした。
蘇州は、昔の風景が残る町と聞いて楽しみにしていました。上海から車で1時間の距離にあります。高速道路が整備されていて、広い所で3車線有りましたが、舗装状況が悪く、走っている車の数は、少なかったです。上海から蘇州の間、見慣れた日本の会社の看板の付いた工場を見かけ、その進出ぶりが窺えました。蘇州に入ると、大きなビルは無く、虎丘の斜塔・寒山寺・などを訪れ、昔の中国の空気に触れる事ができました。
今回の旅行は、中国の経済の発展・地方との経済格差の一部を見る事ができ、驚きと考えさせられる事の多い社員旅行でした。
設計技術課 濱田
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